国立オペラ・カンパニー 青いサカナ団





お知らせ

国立オペラ・カンパニー青いサカナ団 第38回公演

神田慶一作曲: 歌劇『星降る夜に逢いましょう』

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2021年9月29日(水)18:00開演(17:30開場)
於: 南大塚ホール(豊島区立南大塚地域文化創造館)
  JR山手線 大塚駅より徒歩5分
  東京メトロ丸ノ内線 新大塚駅より徒歩8分
  都営荒川線 大塚駅前より徒歩5分。
全1幕: 上演時間60分


【チケットお申し込み】

本公演は終了しました。ありがとうございました。

(7月19日発売開始)
S席: \7,000/A席: \5,000

  • 青いサカナ団チケットページよりお申し込み
  • カンフェティ電話予約: Tel.0120-240-540(フリーコール)
    (オペレーター対応/平日10時〜18時/会員登録不要)
  • カンフェティ/ネット予約: https://www.confetti-web.com/aoi-sakana
    (セブンイレブン支払発券/会員登録要)
【お問合せ】
  • メールでのお問合せ
  • 電話でのお問合せ
    カンフェティ: Tel.0120-240-540(フリーコール)

チラシ【表】
チラシ【裏】
※別ウインドウでチラシ画像が表示されます。




【作品紹介】

大学を卒業し10年余りが経過したこのタイミングで実業家ケイタは同窓会開催の知らせを受け取る。仕事に追われ、決して順風とはいかない日常を過ごすケイタは、同窓会に参加することに気が乗らないが、取り敢えず約束の日時にレストランに向かう。会には女性プロデューサーのユミ、歌手を目指すアズサ、物理学者のエイスケ、詩人のハルトなどほんの数人のみが集まっていた。30代も半ばになった彼らは、ある者は自分たちの現状に見栄を張り、ある者は素直に夢を追い続け、それぞれの人生を送っていた。一体、誰がこの会を企画したのか? 彼らは姿を現さないケイタの初恋の人リョウコについての噂話に話題が移る。店のテレビからは、今晩数十年ぶりに流星群の飛来が目撃されるだろうとニュースが読み上げられる。 青春時代の甘酸っぱい思い出と現実の狭間に揺れる一晩の出来事を描いた短編歌劇。


【出演者/スタッフ】
原作/脚本/作曲/指揮/演出: 神田慶一

振付: 中村 駿
ケイタ: 高柳 圭
リョウコ: 栗林 瑛利子
メイ/サトミ: 瀬口 杏奈
ハルト: 塙 翔平
ユミ: 大岸 明日香
アズサ: 重田 栞
ダイキ: 今氏 瑛太
エイスケ: 鈴木 しゆう
ウェイトレス: 根本 和歌菜
未亡人: 青沼 沙季
刑事/審査員: 池上 いっくん
バーテンダー: 中村 駿

コンサートマスター: 成原 奏
管弦楽: Orchestre du poisson bleu

照明: 八木 麻紀
音響: 田中 翔平
舞台監督: 植松 芳朗
映像: 十亀 雄太
稽古ピアノ: 松島奈穂/小松桃/中野恵奈
制作協力: 神田 圭美
原画・デザイン: 神田 慶一
映像記録: 水内 宏之

主催: NPO法人 国立オペラ・カンパニー青いサカナ団
協力: 株式会社ニューズツーユー、株式会社ロングランプランニング

 
 


ケイタ: 高柳 圭

リョウコ: 栗林 瑛利子
 

メイ/サトミ: 瀬口 杏奈

ハルト: 塙 翔平
 

ユミ: 大岸 明日香

アズサ: 重田 栞
 

ダイキ: 今氏 瑛太

エイスケ: 鈴木 しゆう
 

ウェイトレス: 根本 和歌菜

未亡人: 青沼 沙季
 

刑事/審査員: 池上 いっくん

バーテンダー: 中村 駿
 

コンサートマスター: 成原 奏








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